top of page
  • X
  • Facebook
  • Instagram
2024_ROKI_AOI.mp4.01_00_01_23.静止画001.jpg

ARUCHIは
業界歴25年のCMディレクターによる​
ブランドムービーカンパニー。

消費者と顧客に認識されるブランドをつくり、
真の姿をブランドムービーで世界へ届けます。

ブランド戦略の図

ARUCHIの強み①

分断されがちな戦略を一貫化

経営戦略・マーケティング戦略・コミュニケーション戦略は、組織内でそれぞれ別々に進行しがちです。
アルチでは、CMディレクターとしての現場経験と、ブランドマネジメントの理解を併せ持つことで、企業の本質的な価値=ブランドアイデンティティを、見る人の心に届くブランドムービーを制作します。

ARUCHIの強み②

“ブランドの認識ギャップ”を映像で埋める

顧客が抱いているブランドイメージと、企業が発信したいブランドアイデンティティには、往々にしてギャップが存在します。
その乖離を埋める手段として、映像は文字の約5,000倍の情報伝達力を持ち、圧倒的な表現力でブランドの“空気感”や“温度感”を届けることが可能です。アルチでは、企業の内なる想いを、外の世界とシンクロさせるブランドムービーを実現します。

ブランディングとはの解説図
ブランドムービー制作イメージ

ARUCHIの強み③

仕上がりを“予測できる”誠実な進行

映像制作の現場では、「完成してみないとわからない」という不安がつきもの。アルチでは、絵コンテ=仕様書として、構成・演出・ルックまで事前に明確に可視化。完成形がイメージしやすい進行を徹底しています。「絵コンテと実際の映像に差がない」という声をいただくのは、CMディレクターとして培ってきた設計力と、誠実な姿勢の証。クライアントにとっての安心感を何よりも大切にしています。

Features

​ブランドムービー事例紹介

YKK

企業ブランドムービー

YKK

それは、はじまりの音 夢への挑戦篇

サイボウズOffice vol.1

サービスブランドムービー

サイボウズOffice vol.1

社員の"がんばり"が見える情報共有篇

LINEWORKS

サービスブランドムービー

LINEWORKS

LINEWORKS

DAIKIN

商品ブランドムービー

DAIKIN

UVストリーマ

朝日酒造 X SNOWPEAK

商品ブランドムービー

朝日酒造 X SNOWPEAK

久保田雪峰

Meiji the Chocolete

商品ブランドムービー

Meiji the Chocolete

奥深きカカオの香り篇

MATOI by ROKI

イメージブランドムービー

MATOI by ROKI

まとえ。MATOI

SHARP AQUOS R2

商品ブランドムービー

SHARP AQUOS R2

ドラマチック篇

niko and...

イメージブランドムービー

niko and...

不完全な人篇

2014_中外製薬_風で吹きこまれるいのち_30sec.mp4.00_01_15_25_edited.png

企業ブランドムービー

商品のストーリーや魅力を表現。ブランド資産を築く。

2017_久保田 雪峰「つくり手の想い」篇.mp4.00_00_10_11.静止画001.jpg

商品ブランドムービー

商品のストーリーやコンセプトを伝え、

ブランドの価値を高めるプロモーション。

LINE_WORKS「会えなくても仕事が進む」篇_30秒.mp4.00_00_22_11_edited.jpg

サービスブランドムービー

サービスの価値や体験を視覚化。

ユーザーとのつながりを深める。

2012_nikoand_不完全なひと篇.mov.01_08_11_03_edited.png

イメージブランドムービー

ブランドの世界観を映像で演出。視覚的な印象を最大化。

2015_HD.mov.00_00_04_04_edited.jpg

カスタマーブランドムービー

顧客やファンと企業・ブランドのつながりを深め、

ブランド体験の可視化。

2015_TheChocolate_奥深きカカオの世界篇_120s_24P_full.mov.00_00_52_18.静止画003.jpg

CSRブランドムービー

企業のCSRやサステナブルな取り組みを発信。

ブランドの価値観を伝える。

2014_MEIZU_Flyme.mp4.00_00_04_09.静止画001.jpg

エグゼクティブブランドムービー

経営者・創業者のビジョンや哲学を表現。

信頼性とリーダーシップを強調。

スクリーンショット 2025-02-27 12.06.40.png

R&Dブランドムービー

研究開発や技術革新を映像化。

最先端技術や未来へのビジョンを発信。

2016_アサヒスーパードライ「2016年乾杯」篇.mp4.00_00_01_16.静止画001.jpg

イベントブランドムービー

イベントを通じてブランドの世界観を体験させる。

2015_OMRON_卓球ロボット篇_60_Jpn.mov.00_00_21_18_edited.png

グローバルブランドムービー

国際的なブランド認知を高める。

TV

SIGNAGE

WEB

TRAIN

SNS

TAXI

Presentation

EVENT

あらゆる映像コンテンツをブランディングという観点から制作。

ブランドのアイデンティティを可視化し、記憶に残るブランド体験を提供します。

アルチのブランドムービーは、単なる映像制作ではありません。
ブランドのヴィジョンを掘り下げ、
戦略的に設計された映像ブランディングを提供します。

NEWS

​ニュース

なぜ、今、ブランディングが注目されるようになったのか?5つの理由。

2025年4月13日

なぜ、今、ブランディングが注目されるようになったのか?5つの理由。

ブランドムービーって何?

2025年4月8日

ブランドムービーって何?

ブランド考察論 ① ブランドとは一体何?

2025年4月1日

ブランド考察論 ① ブランドとは一体何?

ブランドムービー事例 vol.1 中外製薬 風で吹き込まれるいのち篇

2025年3月27日

ブランドムービー事例 vol.1 中外製薬 風で吹き込まれるいのち篇

Branding Kickoff Service

はじめてのブランドムービーを、スムーズに。

「ブランディングは大切」と分かっていても、何から始めればいいのか分からない企業へ。
アルチが、ブランドの第一歩をサポートする2つのサービスを用意しました。

Branding Kickoff Service vol.1

First Branding Movie

ブランディングの経験がない企業のための
ブランドムービー入門編。

どんな映像を作ればいいの?、というゼロからの相談もOK。
あなたの会社にとって最適なブランドムービー を、一緒に考えます。

Branding Kickoff Service vol.2

ブランドドキュメンタリー

ブランドの裏側にこそ、物語がある。

ブランドの価値は、表に出ているものだけではありません。
ものづくりへの想い、企業の歴史、創業者の哲学など、ブランドの"裏側"にあるストーリーを映像化。

​役員紹介

Shigehiro Moriya

代表
​森谷 盛広


ブランドマネージャー2級資格保有

1999年国際基督教大学を卒業。

その後、独自でAfter EffectsやFinal Cut Proを習得し、@radicalmedia、imaginaryforces、tomatoなど海外のクリエイターとコラボレーション。 デザイン性の高い仕事に多く関わったことで、言葉で表現できないアートディレクションな要素、カラー、空気感、雰囲気、光、リズム、流れなどを非常に大切にする。

「niko and…」、「中外製薬」、「meiji the chocolate」はイメージボードからCMを作り上げる。

自身がエディター出身であることから、抽象的なアートディレクションを編集でシンプルに構成することが得意。

2006年、ブラジルで「City of God」のD.O.P. セザール・シャローンと共に映画「Futebol」で人種、音楽、文化、など多様なテーマを、一つのストーリーに落とし込む。

昨今ではカメラ機材の多様化から、「SHARP AQUOS R2」を実機のスマホで、SONY Xperia Announcementをバーチャルプロダクションで撮影するなど、テクニカルな面も併せ持つ。

代表挨拶

 25年間CMディレクターとして、ジャンルを問わず数多くの企業広告、キャンペーン映像、VPなどを手がけてきました。コンセプトがまだ曖昧な段階から関わり、抽象的なアイデアを絵コンテに落とし、撮影・編集を通じて「誰にでも届く映像」に仕上げる力を強みとしています。

 私のキャリアの中心にはいつも、「目に見えないものを、伝わる形にする」というテーマがあります。商品やサービスの魅力、企業の想い、ブランドの“らしさ”を、ただ美しく表現するだけでなく、視聴者の記憶に残る形で届けることを大切にしてきました。

現在は、従来の“制作請負”の枠を超え、ブランド構築・リポジショニングなどの上流工程から、企業や代理店、ブランドマネージャーの皆さまと共に、コンセプト設計からアウトプットまでを一貫して担うパートナーとして活動しています。

 「何を伝えるか」だけでなく、「どう伝えるか」「どう感じてもらうか」までを一緒に考えながら、ブランドの価値を可視化するクリエイティブ・パートナーを目指しています。

お問い合わせ

お仕事のご依頼、ご相談はこちらから

お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

bottom of page